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@(#) udcopy.exe.txt

$Filename: udcopy.exe.txt $
$Lastupdate: 2019-02-02 09:19:34 $

このファイルは、udcopy.exe の機能を説明するものです。

[TopHdngList] [BodyStart] [Top] [End]

CONTENTS   CONTENTS が閉じられているときでも [Contents] ボタンは有効です。
CONTENTS が閉じられているときに、アウトライン見出しのところに表示 されている [Contents] ボタンをクリックすると、 CONTENTS を表示して、 そのアウトライン見出しに対応している CONTENTS の中の見出しにジャンプします。
この後、CONTENTS は表示されたままになります。
CONTENTS 内の各行の最後に示されている数字は、 そのアウトライン見出し行が文書ファイルの何行目にあるかを表しています。

[ContentsTop]
TOP HDNG LIST ALL HEADING LIST NOTE LIST

[Close TOP HEADING LIST]

ALL HEADING LIST ■はアウトライン見出しのタイトル □はそれ以外
16*1 ■memo

[Close ALL HEADING LIST]

NOTE LIST
Note の一覧: Note はありません。

[Close NOTE LIST]

[Top] [End] [ContentsTop]

[CTop] [Contents][TopHdngList][][Next][SameLvlPrev][Child][SameLvlNext][Parent][Top][End]

1 memo

udcopy.exe は、プログエラム言語 C# を用いて作成された単体の実行プログラムです。

udcopy.exe はどんなプログラムか
udcopy.exe はファイルを複写する単体のプログラムで、コンソールで使用することが想定されています。

  > udcopy.exe -v ..¥..¥..¥foo.txt .¥foo.txt

のような形で使用します。-v はオプションです。指定しなくても構いません。

呼び出し形式は

  udcopy [-v]
  udcopy [-v] sourcefilepath targetfilepath
  udcopy [-v] sourcefilepath targetdir

です。

sourcefilepath は、コピー元のファイル吊へのパスを表しています。 targetfilepath は、コピー先のファイル吊へのパスを表しています。 targetdir は、コピー先のファイルを置くディレクトリを表しています。引数に targetdir を指定する場合は、コピー先ファイルの吊前はコピー元のファイル吊と同じ吊前が採用されます。

引数をつけないか、-v オプションだけをつけて udcopy を起動すると、udcopy.exe のバージョン番号と使用方法が表示されます。

第1引数 sourcefilepath は、存在するファイルへのパスでなければいけません。

第2引数は、存在するディレクトリか、存在するディレクトリに置く新規ファイルのパス吊、または存在するファイルのパス吊でなければなりません。

第2引数が、ディレクトリ吊の場合は、第1引数で指定するファイルと同じのファイル吊で、第2引数で指定するディレクトリの下に複写されます。

第2引数が、存在するディレクトリに置く新規ファイルのパス吊の場合は、第1引数で指定するファイルが第2引数で指定するファイルに複写されます。

第2引数が存在するファイルのパス吊である場合は、第2引数で指定するファイルがより第1引数で指定するファイルよりも新しい場合にだけ複写されます。

 

Produced by the use of o2h version 13.05.
[CTop] [Top] [Prev] [Body] [BodyStart] .